詩人塔和子の世界

ようこそ

塔和子さんは、13歳から83歳で病没されるまで、四国の高松沖にあるハンセン病療養所、大島青松園という所に暮らしておられました。

「詩作は生きることそのもの」という塔さんの長い間に書き続けられた詩は、多くの詩集となり、読者の皆様の前に発表しておられます。
塔さんの強い願いは「一人でも多くの人に作品を読んで貰いたい」でした。
当サイトは、生前の塔さんと繰り返し話し合い、2006年秋に管理人が制作したものです。
塔さんの力強く、魅力あふれる詩の世界をご堪能頂ければ幸いです。

―追記―
「詩と詩集の紹介」ページにて、塔さんの詩集の電子書籍、従来の書籍の購入方法を紹介しておりますが、当HP内にて決済を行うものではございません。
電子書籍は、電子書籍販売会社の「でじたる書房」のサイト内での決済、従来の書籍は各出版社での決済となります。
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詩と詩集の紹介」 及び、「お知らせ」を更新しました。2022(02/28)

 
〇お詫び
   管理人の都合により、昨年7月より更新が途絶えておりましたことをお詫び申し上げます。
  これからは、従来通りの更新頻度を保てるかと思います。
  読者の皆様方にはご心配いただき、ありがとうございました。暖かいお言葉、感謝申し上げます。

上記の「詩と詩集の紹介」をクリックするか、左のメニューから、「詩と詩集の紹介」をクリックし、
次の画面で、青字で表示されている、各詩集のタイトルをクリックしてください。
塔 和子さんの詩を掲載しています。(各詩集ごとに一篇ずつ紹介) 無料です。

   毎月26日ごろに更新(あくまで予定です。管理人の都合により、前後します)

       不幸のぬくみ

 

 

     私があなたを見付けたので

     あなたは不幸になったのかも知れない

 

     あなたが私を掴まえたので

     私が不幸になったのかも知れない

 

     そおっとしておけば

     あるいはそのまま美しかったのに

 

       あのとき

     私は不幸だったから

     あなたを見付けたのかも知れない

 

 

     あなたも

     不幸だったから

     私を見付けたのかも知れない

 

  
 詩集「分身」より



 更新履歴


  
 
ご一読くださいますようお願い申し上げます

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